iPad/iPhone関連の用語・スペック

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<タッチパネルの基本操作の用語>

【タップ】
指先でタッチパネルを軽く叩く(または触る)ような動作。(マウスのクリックと同じ)
2回叩くとダブルタップ。

【スワイプ】
指先を画面にくっつけたまま、縦や横に撫でる(ずらす)ような動作。(マウスのドラッグと同じ)

【フリック】
指先(指の腹)で軽くと同時に、素早く横に払うような動作。次の画面を見る際や前の画面にもどる際に使う。

【ピンチイン】
二本の指の先をある程度の間隔で画面にあてたまま、指の間隔を狭める動作。

【ピンチアウト】
二本の指の先を画面にあてたまま、指の間隔を広げる動作。(ピンチインの反対)

<その他の用語>

【AirPlay】

iPhone、iPad、iPodにあるデジタルメディアを、Apple TVとAirPlay対応のスピーカーにワイヤレスでストリーミングできる機能。

Apple AirPlay

【AirPrint】

同一の無線LANネットワークにあるプリンタにプリントアウトする機能。

→Apple AirPrint

 

<スペック>

【iPad VS iPad 2】

ディスプレイ9.7インチ 
LEDバックライト IPS液晶
9.7インチ 
LEDバックライト IPS液晶
画面解像度1024 x 7681024 x 768
プロセッサ1GHz Apple A41GHz Apple A5 (デュアルコア)
「最大2倍高速」
グラフィックPowerVR SGX 535Imagination Technologies PowerVR SGX 543MP2
「最大9倍高速」
RAM256MB RAM512MB RAM
内蔵ストレージ16GB / 32GB / 64GB16GB / 32GB / 64GB
前面カメラ(なし)VGA
背面カメラ(なし)720p
3Gデータ3バンド HSPA + EDGE (2G)4バンド HSPA または
CDMA / EV-DO Rev. A
WiFi802.11a/b/g/n802.11a/b/g/n
Bluetooth2.1 + EDR2.1 + EDR
加速度計3軸3軸
ジャイロ(なし)3軸
厚さ13.4mm8.8mm
重量680g (WiFi), 
730g (WiFi + 3G)
601g (WiFi),
607g (CDMA), 
613g (WCDMA)

    【A4】
    Appleが開発したCPU。初代iPadに搭載
    (以下Wikipedia)
    生産時期    2010年3月から
    生産者    アップル
    CPU周波数    1.0 GHz
    プロセスルール    45nm
    命令セット    ARM
    コア数    1
    Apple A4はアップルが設計、サムスンが製造しているSoC。iPadで初めて採用され、iPhone 4、iPod touch(第4世代)、Apple TV(2010年モデル)にも搭載されている。組み込み済の製品のみが販売され、プロセッサ単体での販売はされていない。
    概要 [編集]
    アップルのPowerPC搭載Macintosh向けチップセットを開発していたチームが設計した、カスタムチップである。ARMv7-AアーキテクチャベースのCPUとPowerVR SGX 535を実装したチップに、Mobile DDR SDRAMチップをまとめたパッケージになっている[1]。
    コードネーム”Hummingbird”と名付けられたA4のCPUコアはCortex-A8をもとにアップルとサムスンが携帯機器向けに開発したもの。ARM LtdのオリジナルのCortex-A8に比べ、L2キャッシュが2.5倍の640KB、メモリバスも2倍の64ビット幅となっており、クロック当たりパフォーマンスが高い[2]。これにより、Apple A4を搭載したiPadおよびiPhone 4は、ARM Cortex-A8を搭載したiPhone 3G Sに比べ、CPUパフォーマンスが大幅に向上した。

    【A5】

    工事中

     

    Last Updated on 2017年6月9日 by Editor

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