次期macOS 10.15に「Siriのショートカット」「スクリーンタイム」「iMessageスクリーンエフェクト」を搭載することが、9to5MacのGuilherme Rambo氏によって明らかになりました。
これらの機能は、6月に開催する今年6月にAppleのWorldwide Developer’s Conferenceで公開される予定です。
「Siriのショートカット」は、簡単なSiriコマンドで開始できるマルチステップオートメーションで、iOSではすでに有名な機能です。
「スクリーンタイム」は、デバイス使用状況を追跡し、毎週アプリの使用統計を作成します。
「iMessageスクリーンエフェクト」は、エコー、風船、紙吹雪などの効果で、すでにiOSで搭載されている機能です。
Appleは、iOSとmacOSの機能統合に向けて、着々とmacOSにiOSの機能搭載を進めています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年4月20日 by Editor
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