Appleが、オートメーションアプリの「Workflow」をバージョン1.7.8にアップデートしています。
今回のアップデートでは、iOS向けのワークフローに新しいマスクイメージ機能が追加されました。
この機能を使用すると、ユーザーは画像にマスクを適用して、必要な任意の図形に簡単に切り抜くことができます。ワークフローのネイティブマスクイメージアクションは、入力として渡されたイメージにマスクを適用し、必要な任意のシェイプにカットします。
デフォルトでは、このアクションには3つの組み込みプリセットが用意されています。丸みのある四角形(カスタマイズ可能)、楕円、アイコンです。
また、このアップデートでは、前回のアップデートでアプリに導入されたThingsオートメーションとインテグレーション機能を使用してTo Do機能を追加しました。
その他にもバグの修正や細かい修正が行われています。
(via 9 to 5 Mac)
アプリの入手(アップデート)は、以下のリンクバナーをiOSデバイスでタップしてください。
[appbox appstore appid 915249334]
Last Updated on 2018年3月9日 by Editor
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