KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)によると、Intelの次世代Kaby Lakeプロセッサを搭載した2017年リリースの15インチMacBook Proには、デスクトップクラスの並に高性能な32GB RAMが搭載されるとのことです。
12インチの次MacBookは、標準8GBのRAMで、16GBのRAMオプションが追加される可能性があり、第2四半期の初めに量産に入り、
13インチと15インチのMacBook Proは、7月に始まる第3四半期の初めに大量生産を開始するとのことです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
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