ミュージシャンでYouTuberのDJ社長が、NHK党の立花孝志党首からの強力なオファーを受け、滞在先のタイにおいて10月27日にYouTube動画内で、次期衆院選の出馬を表明した。
しかし、これにはファンが大反対。「ファンが1番大事って言ってるけど国会議員になる人には国民が1番大事って人がなるべき」などの声が寄せられることになり、DJ社長も立候補は一旦保留に。
さらにDJ社長は、レペゼン(Repezen Foxx)のメンバーにも相談していなかったため、メンバーも基本的には反対。
要するに「世界一になってから立候補すべき」との意見だった。
レイニーが、反対しているのは、DJ社長が、海外での大麻使用を認めていることだ。
一応、世界的には大麻は合法化の流れだが、現在日本では、(使用は取締外で)所持禁止だ。
大麻使用が犯罪にならないのは、国内で麻を栽培加工している業者が大麻成分を自然に吸い込む可能性があるためだ。
もしも、楽しみのために大麻をしているとなると、議員としては、ガーシー以上に大炎上確実。
それに海外まで芸能記者に追われることになる。
DJ社長が、行くのは、現在活動拠点としているインドネシアを除けば、タイ、ドイツ、オランダなど大麻の規制がないか、緩い国が多い。
やはり、我が身を振り返り、衆議院選立候補は自重すべきだ。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月30日 by Editor
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