新MacBook Pro(Late 2016)には、新たに薄型化が図れるバタフライ構造のキーボードが搭載されています。これはMacBookにつぐもので、それを進化させた第2世代のキーボードと言うことなのですが、問題はその打鍵音の大きさです。
Louis Rossmann氏が、YouTubeで旧モデルと新MacBook Pro(Late 2016)の打鍵音の差を聞かせてくれます。新MacBook Pro(Late 2016)は、静かなオフィスやカフェなどでは、とても気を遣いながら打たないといけないような大きな音がしています。
公共の場所では、現行モデルでも周りに気を遣いながらキーボード入力しなければなりませんから、新モデルのあの大きさは、とても気になりそうです。
なぜ、Appleが薄型化を追求するあまり、そこらへんを妥協してしまったのか、納得できない感じです。
(via Darling Fireball)
Last Updated on 2017年9月7日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 3 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)