警察のガーシーに対するこれまでの不自然な動き!すでに黒幕によるガーシー潰しの幕は切って落とされた!

ガーシーは、昨年、ギャンブル依存症でお金がなくなり、ついには知人の女性にBTSをに会わせるとしてお金を支払わせ、詐欺と言われた。

しかし、ガーシーが無名の時に被害女性が、ガーシーの詐欺行為を訴えても、本気で取り合ってもらえなかったという。もちろん、これに被害者は怒った。

その後、警察の対応が急変するのは、ガーシーが芸能人を暴露し始めてからだ。そこから、詐欺被害者に警察の方から、ガーシーと示談せずに告発するように働きかけたらしい。しかし、元々、警察に相手にされなかった被害者は、警察の申し出に乗らず、そのうちにガーシーが、麻生医師などから借りたお金で被害者に賠償をはじめ示談してしまうと、警察は詐欺罪での告訴をあきらめてしまった。

ガーシーは参議院員選挙の前に話題作りのために楽天の三木谷氏のウクライナ女性との女遊びを暴露したり、当選後は木原官房副長官の暴露を行ったりした。

これは推察だが、そこで芸能界、政界、財界が結びつき、ガーシーの追い落としをはじめた。

年末の警察から、まだ代理人にもなっていない高橋弁護士にガーシーに事情聴取したので伝えて欲しいという依頼があった。リーモートでの事情聴取もできるのにそれはやらなかった。’とりあえず、帰国したときにしか事情聴取はやらないというスタンスだ)

年明けにガーシーの暴露とは直接関係ない、ガーシーのYouTubeでの儲けた資金を管理していると警察が主張する知人宅への家宅捜索が入った。しかし、ガーシーは、半年以上連絡をとっていないというし、現在では関係を持っていないという。いわゆる、別件での家宅捜索の疑いがある。

そして、参議院は、ガーシーへ登院しないなら懲罰委員会にかけると脅してきた。

そこでガーシーは、自分の命の危険を感じながら、帰国の決意をすることになる。

もしも、警察が国会中の逮捕に必要な逮捕許諾請求を参議院にすれば、参議院は承認するだろう。
そこで、警察は、証拠隠滅も海外逃亡も恐れのないガーシーを逮捕し、悪い情報をメディアに流して、ガーシーが悪い人間だとの言論操作を行う可能性がある。

もうすでに日本の大手メディアにジャーナリズムはなく、ただの政界や財界の下請け機関だ、テレビは特に資料率がとれるガーシー叩きに走るだろう。

そしてガーシーは、参議院の懲罰として国会議員の身分を失うことになる。
裁判所は、ガーシーを執行猶予付きの判決で釈放し、一件落着。

ガーシーは、執行猶予中のため、口を慎むことになり、世間はガーシーに注目しなくなる。

これが影の有力者が裏で描くストーリーに違いない。警察権力は、上からの圧力により仕方なく動かされている可能性がある。

レイニーS

Last Updated on 2023年1月28日 by Editor

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