日本には、1963年に「協同組合日本俳優連合」が設立されているが、一向に機能していない。
弱い立場に置かれている俳優やテレビタレントアンドは、所属事務所の言うがままだ、

現在の理事長が、あの西田敏行なのだから、どうしようもないのかもしれない。実際に俳優やタレントなどは守られていない。

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本当に機能させるには、政党とも関係を持ち、国会で法案を等することが必要だ。
特殊な立場の俳優やタレントは、既存の労働組合法では、対応できないであろう。

今回のジャニーズ事務所の問題もユニオンがしっかり存在し、活動していれば、問題が起こったどうかは分からない。

ユニオンが強ければ、ジャニー喜多川氏や現在の樹里社長星などは、芸能界から永久追放できたかもしれない。

現在のような軽視的なものではなく、本格的に芸能人を守るユニオンが必要だ。
その一つの見本が、全米映画俳優組合（スクリーン・アクターズ・ギルド）だ。

このアクターズ・ギルドは「ハリウッド俳優が大手の映画製作会社から、不利な労働時間や休暇条件、制作会社側の一方的な自動更新を含む搾取的な多年契約を強要されつつあることを受けて、俳優側の条件改善を期するため設立された。」（Wikipedia）との経緯を持つ。

日本のように尊厳のない扱いを受ける芸能人、タレントを守るために西田敏行などの老害俳優に任せておかず、もう少しましな人が中心となってやるべきだ。その時に積極的に支援するのが、ガーシー議員であり、NHK党であって欲しい。

そうすれば、現在よりももっと支持層に厚みができるだろう。何しろジャニーズファンや俳優のファンが支援してくれれば、かなりの得票になるからだ。

ガーシー、TikTokライブでジャニーズファンに「ジュリーだけ暴いたらおしまいじゃない」とジャニーズの全てを暴くことを宣言し、ファンに覚悟を求める！

立花さん、ガーシーさん、芸能かを暴露で破壊した後、新ユニオン結成を本格的に考えてみてください。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月16日 by Editor