アリゾナ州の日刊紙、The Arizona Republicが、アリゾナ州のメサにあるAppleのデータセンター内の写真を公開しています。以前は、サファイアガラス製造のGTアドバンスドの工場だったところです。
施設は130万平方フィートの巨大なデータセンターで、150人の従業員が10時間シフトで働いています。
施設内には多くのサーバーが並び、冷却用の配管が見えます。
メサのデータセンターには、iMessage、Siri、iCloudなどのAppleのアプリやサービスのデータが格納されています。
また、このデータセンターは100％再生可能エネルギーで稼働されています。
（via MacRumors）
Last Updated on 2018年8月16日 by Editor
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