Apple、Logic Pro Xをバージョン10.4.1にアップデート!不具合の修正が中心

Appleが、Logic Pro Xをバージョン10.4.1にアップデートしています。

Appleは、バージョン10.4で大きなアップデートが行いましたから、今回はその後のバグの修正が中心のアップデートです。

バージョン10.4の修正点は以下の通りです。

• 以前のバージョンで作成されたプロジェクトを開くときに、アプリケーションが終了する問題が修正されます
• Step FX、Phat FX、ChromaVerbおよびビンテージEQコレクションにプラグインの設定が適切にインストールされます
• オートメーションが別のトラックにコピーされた後に再生を押したときにLogicが予期せず終了しなくなります
• ChromaVerbによってCPU使用率の予期しないスパイクが発生する問題が解決されます
• オーディオ・ファイル・エディタで“拡大/縮小”キーコマンドが期待どおり動作するようになります
• ピアノ・ロール・エディタでノートをControlキーを押しながらクリックしたときに、ほかのノートの選択が解除されなくなります

Mac App Store → Logic Pro X

Last Updated on 2018年3月2日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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