ウェブカメラにアクセスするMacの「覗き見マルウェア」(Fruitfly)が発見される!

Synackの研究者 Patrick Wardle氏は、Macのウェブカメラを起動して写真を撮ったり、スクリーンショットを撮ったり、キーストロークを捕まえることを可能にするMacマルウェアを発見しました。
同氏によると、驚くことにマルウェアは少なくとも5年間〜10年間、Macに感染していると述べています。
このマルウェアはFruitflyと呼ばれ、1月に発見され、macOSアップデートによってブロックされました。
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マルウェアのターゲットは、企業ではなく個人ユーザーで、金銭的な目的で設計されているのではなく、他人のMacをのぞき見る目的のようです。
(via 9 to 5 Mac)

![[システム管理]各macOSユーザーにローカル管理者としての権限を付与する必要はない](https://ipadmod.net/wp-content/uploads/2022/08/スクリーンショット-2022-08-20-19.46.12-600x362.jpg)



