AppleはiWork(Pages, Keynote, Numbers)アップデート版を公開しました。
このアップデートによってiCloudが利用できるようになり、iWorkで作成・保存したファイルは、意識しなくても自動的にiCloud上に保存されることになりました。
Appleらしく、できるだけiCloudを意識しないでファイルが共有できるように改良されています。
また、MacやPC上で作成したiWorkやOfficeのドキュメントファイルは、ブラウザ上でiWork.comを開き、ファイルをドラッグして加えると、自動的にiOSデバイス上のiWorkにダウンロードされることになります。
今後、Mac上のiWorkも意識することなくiCloudと連携するようになるのではないでしょうか。
Last Updated on 2016年11月12日 by Editor
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