9 to 5 Macが、アジアを情報源とするiPhoneに関する噂を伝えています。
「A10」プロセッサは、10nmプロセスによりTSMCにより製造され、2016年に発売される新iPhone(iPhone 7)に搭載されるとのことです。ただしTSMCが独占受注するかどうかは、Appleによるリスク分散の観点から不透明です。
また、iPhoneの薄型化のため、新しいLEDバックライトが採用され、0.2ミリ薄型化されるとのことです。
ほかにカメラは12メガピクセルとなり、暗い場所での撮影を強化するため、RGBW方式のSony製センサーが採用されるとのことです。
12メガピクセルのカメラについは、すでに報じられているとおり、今年発売のiPhone 6sで採用される可能性があります。
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor
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