今日もApple Watchで心拍数を測りながらウォーキングを行いました。約5キロを腕を振りながら、いつもよりもギアアップして、ウォーキングというよりも競歩的な歩き方で1時間弱汗をかきました。でも、なかなか(脂肪が燃焼すると言われている)120以上の心拍数をキープするのは大変です。また、スピードを上げると、膝に負担をかけるため、サポーターの着用は必須です。
脂肪燃焼と言えば、手っ取り早いのが、炭水化物ほとんど摂取しない炭水化物ダイエットです。人類にとって現代社会のように栄養過多の時代は例的で、人類は絶えず飢餓にさらされてきました。そのため、糖質がとれない際に身体のエネルギーを脂肪をケトン体という物質に変えて、エネルギーを生み出す機能を持っているそうです。
要するに糖質をほとんど摂取しなければ、仮想的な飢餓状態を創り出し、(ある意味劇的に)脂肪を燃焼させることができるのです。ただし、炭水化物を断つダイエットが、どのように健康に影響を及ぼすかは不明ですので、自己責任で行う必要があります。
筆者の場合は、以前、炭水化物ダイエットを実施し、効果は素晴らしいものがありましたが、現在はリバウンドしています。原因は飲酒再開です。いくらご飯、パン、麺類などの炭水化物を摂取しなくても、飲酒によってケトン体を生み出しにくくしているのです。
でも、夜になると飲みたくなるんですよね。(^^ゞ
Last Updated on 2016年10月15日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 5 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)