サードパーティ製バッテリー搭載iPhoneのAppleのジーニアスバーと正規サービスプロバイダーでの修理対応開始は3月7日(木)からになるとフランスのiGenerationが報じています。
すでに数日前にAppleは、「Apple 製品 1 年限定保証」内容のページを更新し、他社製バッテリーを含む他社製部品を搭載する搭載iPhoneも修理対象に含めることを明らかにしています。
Appleの内部文書によれば、修理がバッテリーと無関係ならば、ジーニアスバーと正規サービスプロバイダーはサードパーティ製のバッテリー搭載であっても通常通りに修理サービスを続けます。
修理には、通常の料金が適用されるディスプレイ、ロジックボード、マイクなどの修理が含まれます
修理がバッテリー自体に関連している場合は、標準料金でサードパーティ製バッテリーを公認のAppleバッテリーに交換可能です。
以下が先日の記事です。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年3月6日 by Editor
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