Microsoftが、次期「Excel for iOS」に撮影した表をスプレッドシートに読み込む「Insert Data from Picture」機能を実装していることが明らかになりました。
この機能は、表をカメラで撮影し、その写真の中の表の部分をトリミングして変換を実行するとデータをスプレッドシートに読み込んでくれるという便利なものです。
もし読み込みデータが間違っていたら写真を見ながらデータを修正できるようになっています。
以下が「Insert Data from Picture」機能を含む動画です。
(via AAPL Ch.)
Last Updated on 2019年3月4日 by Editor
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