【iPad・iPhoneアプリ】放射線検知器(米軍規格)ってガイガーカウンターなの?

Hosyano0

原子力事故で放射線への感心が高っている中、ガイガーカウンター・アプリが発売になりました。

でも、何でiPad 2やiPhoneがガイガーカウンターになるのでしょうか?

うーん。不思議です。

アプリの説明にはこう書いてあります。

【ガイガーカウンター】は携帯電話の信号電波を拡大で分析しますし、同時に、GPSで位置付けて補助分析を通じて、政府公開の放射能及び範囲図を参考して、電離放射能の強さを判定できます。【ガイガーカウンター】多種的な専門技術を運用して、手の平の中一番易しい、信頼的な生存を求めるの道具になれます!

ちょっとアプリの説明が翻訳チックですが、アプリの説明によるとなにやら高度な技術を使っているようです。

Hosyano1 

根っから文系の私にはどのような技術を使用しているのかチンプンカンプンです。

説明によるとGPSと政府が発表する放射線情報やエリアを利用しているそうですが、ひょっとして、放射線を測定するのではなく、GPSで取得した位置情報によって、当該エリアの政府が発表した放射線量を表示しているだけなのでしょうか? うーん、分かりません。

価格は350円です。

App Store>>放射線検知器(米軍規格)

 

 

Last Updated on 2015年5月18日 by Editor

Visited 3 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

2 thoughts on “【iPad・iPhoneアプリ】放射線検知器(米軍規格)ってガイガーカウンターなの?

  1. このアプリは本当は測っていない、ジョークアプリです
    起動した時にそう表示されます。
    本当の放射線量を測りたい人は買わないほうがいいです。
    今の時期に出したってことは勘違いして買う人を期待してるのでは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です