Final Cut Proのアップル認定トレーナーであるアメリカ在住のリチャード・テイラー氏が、Final Cut Pro Xのフリートライアル版をダウンロードしようとしたところ、ダウンロードファイルのバージョンが、現行の「バージョン: 10.2.3」ではなく、「バージョン: 10.3」が表示されました。
ダウンロードは途中で失敗したため、新機能は不明ですが、Appleが誤って公開し、すぐに取りやめた可能性があります。
Final Cut Pro Xが、OLED搭載の新MacBook Pr対応にアップデートされることは間違いないため、「バージョン: 10.3」は新MacBook Proが登場する今月末までに公開される可能性が大です。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
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