NHK党の立花党首は、令和5年1月20日(金)の定例記者会見で、日本維新の会の藤田幹事長について、維新がガーシー氏の懲罰に賛成するならば、暴露されることを覚悟していた方がよいと警告した。
藤田幹事長は、これまでにガーシーに対して「もうお辞めになられた方が良い、やる気がないんだったら」、クビにできる方法があったらしたほうが良いと、多くの国民の声と同じ気持ちを持っている」などの批判を行っている。
立花党首は、記者会見で「維新の会が懲罰と言うんだったら、僕は藤田さんのことをちゃんと皆さんの前で言う。それぐらいの情報は持っている。ガーシー氏から聞いている」と強調した。
国会議員に身ぎれいな人は少ない。それでも表向きは、身ぎれいをよそ覆って、他党を批判するが、それはお互いのアンダーグラウンドの不貞活動などは目をつむるという前提がある。
だが、ガーシーや立花党首には、それは通じない。
さすがに政治家の藤田幹事長は、ガーシーの脅迫だと言って、批判することはできなないだろう。
おそらく藤田幹事長に政治生命をかけてガーシーと戦う度胸はないだろう。
ええカッコしいの、藤田幹事長の今後を見守っていきたい。
レイニーS
Last Updated on 2023年1月20日 by Editor
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