紅白歌合戦の出場歌手が話題を呼んでいるというか炎上を続けている。
原因は、ジャニーズ事務所が6組、韓国系グループが5組となっていることだ。これが、韓日歌合戦と言われる由縁だ。
以下が韓国系グループだ。
女性5人組グループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」
女性6人組「IVE(アイヴ)」
男性11人グループ「JO1」
日本、韓国、台湾のメンバーからなる女性9人組「TWICE」が3年ぶり3度目、
今月東京ドーム公演を成功させたばかりの「NiziU」が3年連続出場。
(画像;加藤英明 via スポニチ)
NHK紅白歌合戦の制作統括の加藤英明氏が、この選抜に大きな力を発揮している。
NHK党の立花党首は、元NHK職員で内情を実によく知っていて、これまで様々なことを語ってきた。
立花党首によると、この製作統括、いわゆるチーフプロデューサーは、芸能プロダクションから接待攻勢にあい、枕営業もあるらしい(あくまでも加藤氏は疑惑)。
さらにNHKは、受信料で番組を製作したり、給料をもらいながら、公務員にならない一般民間人のため、高給接待を受けたり、袖の下は受け取り放題。何でもありの美味しいポジションらしい。
いくら韓国アーティストやジャニーズが人気があるとは言え、この選抜は(NHK党の立花党首の話が現在も生きているとしたら)アンダーグラウンドの世界で札束か肉弾が飛び交ったと考えるのが普通だ。
レイニーS
Last Updated on 2022年11月22日 by Editor
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