本日(2019年6月3日)の無料化iOSアプリ、一眼レフのように細かい設定ができるカメラ「ProShot」600円→0円

本日(2019年6月3日)紹介する無料化iOSアプリは、一眼レフのように細かい設定ができるカメラ「ProShot」です。価格は600円→0円となっています。

例えば、露出、フラッシュ、フォーカス、ISO、シャッタースピード、トーチ強度、ホワイトバランスの手動、半手動、または自動制御を切り替えることができます。

以下がアプリの機能です。

///カメラの特長///
• 自動、プログラム、マニュアル、DSLRのような2つの完全に設定可能なカスタムモード
• 露出、フラッシュ、フォーカス、ISO、シャッタースピード、トーチ強度、ホワイトバランスの手動、半手動、または自動制御
• シュートRAW(DNG)
• 16:9, 4:3, 1:1の解像度でフル解像度で撮影
• 全面的な手動制御機能を備えたフルサイズのバーストモードとタイムラプスモード
• ライトペインティングモードと2つのサブモード
• ポートレートモードのサポート
• ゼロラグブラケット露光量は±3まで、1/3ストップ単位で
• Auto MAX ISOとシャッターオプション
• マニュアルフォーカスアシスト
• 完全なマニュアルコントロールを備えたフロントフェイスカメラ
• 1本の指で最大10倍ズーム
• 完全な機能を備えたカメラロール、EXIFメタデータ、ビデオ再生のサポート、メディアの共有、および削除
• グリッドオーバーレイ
• カスタマイズ可能なアクセントカラー
• これまでに作成された最も革新的なカメラUI
///ビデオ機能///
• 手動、半手動、または自動制御
• 任意のモード(Auto、P、M、C1、またはC2)でビデオを録画する
• 4K動画(サポートされている端末で)
• 4K Timelapse(対応デバイス上)
• 調整可能な解像度とフレームレート
• 180度ルールの業界標準オプション
• リアルタイムオーディオレベルメーター
• 録画中でもカメラのパラメータをズームして変更する
• 録画中に静止フレームをキャプチャする
• ビデオライト

App Store → ProShot

Last Updated on 2019年6月3日 by Editor

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