Apple TV(第5世代)のコントローラー「Siri Remote」は、「Haptic Feedback」(触覚フィードバック)を搭載

Appleは、9月13日午前2時からの基調講演で、指示iPhoneに加えてApple TV(第5世代)を発表する見込みです。

Apple TV(第5世代)へのアップグレードは、4K動画をサポートと、そのためにCPUを「A10 Fision」に変更しRAM容量を3GBに増量しますが、コントローラーの「Siri Remote」も改良される見込みです。

開発者のGuilherme Rambo氏は、Apple TVのファームウェアを解析し、新たに「Siri Remote」の触覚フィードバックに関するコードを発見しました。

 

Apple TV(第5世代)のデザインについては、これまで情報が流れていません。このことから、Apple TV(第4世代)のデザインを踏襲すると見られていますが、カラーなどわずかな変更はあるかもしれません。

(via MacRumors

 

 

Last Updated on 2017年11月3日 by Editor

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