Appleが、今月開催したWWDC 2016期間中に行ったセッション「What’s New in Metal, Part 1」の中で、iPadでのAPI利用のデモ中に「テキストエディット」（TextEdit）の文字とアイコンが写っていることが分かりました。
サードパーティ製アプリで同様の名前やアイコンは確認されておらず、「テキストエディット」が今後リリースされてるのかどうかが注目です。
MacRumorsは、このことについて、「テキストエディット」は、Apple内部の開発者用のテストアプリではないかとの見方を示しています。
Last Updated on 2017年9月7日 by Editor
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