Appleが、Bluetooth LE対応の｢Magic Mouse｣（画像にはMagic Mouse 2の印字）と｢Apple Wireless Keyboard｣について、FCC（米連邦通信委員会）に関係書類を提出していたことが明らかになりました。（via 9 to 5 Mac） これにより、今後数ヶ月以内に発売されるのは確実です。
提出した画像からは、デザインの変更を読み取ることができませんが、両方とも電池を入れる部分が描かれていません。（ひょっとしてバッテリー内蔵？）
従来の両デバイスは、Bluet00th 2.0が利用され、今回のデバイスで採用されているBluetooth LEは、Bluetooth 4.2に準拠したもので、低諸費電力でセキュリティも向上しています。
また、｢Apple Wireless Keyboard｣は、iOS 9で動作するiPadでの利用を考慮して、新しい特殊キーを搭載する可能性があります。（画面分割用に利用できるものでしょうか？）
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。（管理人）
