iPhone 6s、7月より部品の出荷が本格化し、8月中〜下旬に量産段階へ

E7RY09 Apple Silver iPhone 6 Plus showing the home screen with iOS 8.

台湾紙「経済日報」(6月29日付)によると、筐体のFoxconn Technology(鴻準)とCatcher(可成)レンズのLargan(大立光)、バックライトモジュールのRadiant(瑞儀)などのコンポーネントメーカーが、15年7月に大量生産及び製品出荷を始めるとのことです。(via EMSOne

最終組み立てのフォックスコンやペガトロンは、8月中〜下旬に本格的な量産に入るとのことです。

Last Updated on 2017年9月14日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です