Appleのアプリ審査基準変更でボリュームボタンでシャッターを切ることができなくなったカメラアプリ「OneCam」

ITunes App Store でご利用いただける iPhone、iPod touch (第4世代)、iPad 2 Wi-Fi、iPad 2 Wi-Fi + 3G、iPad (3rd generation)、iPad Wi-Fi + 4G 対応

人気のカメラアプリ「OneCam」が、バージョン2.9.0にアップグレードされました。

その内容は以下のとおりです。

重要】最初にアップルの審査基準変更及び要請に伴いボリュームボタンでシャッターをきることが出来なくなりました。申し訳ありませんが何卒ご理解ください!

√ InstagramやCamera+、その他のアプリ連携に対応
(カメラ画面を上に向けてフリックしてShareボタンから選択)

注意 : 次回のバージョン3.0.0からIOS5.1以降の対応になりますのでアップデートをよろしくお願いします。他、アイコンやユーザーインタフェースのリニューアルを予定しています。

Appleが審査基準を変更したということですが、この仕様は、確かiOS 5から標準搭載のカメラでサポートされた機能です。

どういうことでしょうか?

App Store → OneCam

Last Updated on 2015年5月18日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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