台湾の『経済日報』など複数メディアによると、iPhoneの組み立てを請け負っているFoxconn社員が、廃棄処分となるiPhone 6用バッテリーを不正に転売し、市中で回っている数は100万個以上にもなるとのことです。(via EMSOne)
関連業者の告発で事件が発覚したもので、本来、廃棄処分するはずだったバッテリーをフォックスコンの幹部が外部に持ち出し、関連業者の告発で事件が発覚したとのことです。
Last Updated on 2015年6月5日 by Editor
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