8月5日(日)のハンガリーグランプリでは、惜しくも優勝を逃したレッドブルホンダのフェルスタッペン。
しかし、マシンの戦闘能力は、一戦一戦向上しており、夏休み上げのベルギーGP(9月1日)では、ホンダPUのスペック4が投入されるため、グリッド降格ペナルティが課されるとしてもそれ以降のレースが期待できます。
実は、昨日、仕事で青山のホンダウェルカムプラザの近くに行く要件があったため、今、展示中のF1マシンを見てきました。
F!マシンは、ドライバー保護のハーローの取り付けが義務づけられてから、デザインに何ありと思っていたのですが、実際のマシンを見てみると上手くカラーリングされていて、非常に美しかったです。
また、通常見えにくいボディ側面は、地面と平行に大きな気流調整のボードがついているのが確認できました。
何しろ、ホンダの活躍によってF1が盛り上がってきましたから、近い将来、再び過去のような地上波での放送が行われるよう期待します。
Last Updated on 2019年8月6日 by Editor
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