2年にわたり、AppleとQualcommの間で争う割れていた特許紛争が、和解に達しました。
両社とも訴訟で泥仕合を行うよりも、和解によるメリットが多きいと判断しました。
Appleは、Intelにより5Gモデムの開発が遅れているためもあり、Qualcommとの複数年にわたる半導体供給・ライセンス契約を締結しました。Appleは、これによるクアルコムに特許使用料を支払います。
この契約締結でQualcommは、この先数年、大きな収入を確保することになります。
(via Bloomberg)
Last Updated on 2019年4月17日 by Editor
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