Googleが、同社のブラウザ、Google Chromeにおいて、2019年年初頭までMacOS Mojaveのダークモードをサポートすることが分かりました。
実験的なブラウザであるオープンソースのウェブブラウザであるChromiumのシステムレベルでサポートされるため、その後のCanaryからChrome Dev、Chrome Betaを経て、正式版でサポートされます。
システムレベルのダークモードでは、オムニボックス、タブ、メニュー、ブックマークバー、ステータスバー、ダイアログボックスなど、Chromeの多くのインターフェースに暗い外観が適用されます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年12月10日 by Editor
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