Appleが、どのような理由か明確ではありませんが、Mac App Storeのカテゴリを削除しています。
現在、11カテゴリを削除し、たったの10カテゴリになっています。
削除されたのは、ファイナンス、ライフスタイル、スポーツ、天気、医療、旅行、教育、リファレンス、エンターテインメント、健康&フィットネス、ニュースです。
残っているのは、グラフィックス&デザイン、ゲーム、ソーシャル・ネットワーキング、ビズネス、ビデオ、ミュージック、ユーティリティ、開発ツール、仕事効率化、写真です。
残ったカテゴリに収まりきらないアプリは、どこへカテゴライズされたのでしょうか。
ひょっとして何らかのバグなのでしょうか?
なお、iOSのApp Storeは、何も変わっていません。
(via MacRumors)
アップデート:
やはりバグだったようで、現在は以下のように21種類のカテゴリに戻っています。
Last Updated on 2018年11月5日 by Editor
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