Appleが、昨年、iPhone Xの量産前の9月にFCC(米連邦通信員会)に提出した資料には、ゴールドカラーのiPhone Xが含まれていることがFCCに提出の資料で分かりました。
資料にはiPhone Xのプロトタイプの写真が掲載されてういて、リアパネルのカラーは、これまで発売されてきたiPhoneの同様のカラーですが、金属フレームのカラーは少し異なるようです。
iPhone Xの背面にあるロゴで示されているように、ヨーロッパのマーキングが付いています。ドキュメントによれば、このiPhone Xには ‘A1903’モデル識別子があり、現在のiPhone Xモデルには識別子 ‘A1865’、 ‘A1901’、および ‘A1902’があります。
Appleは、iPhone Xのゴールドモデルを当初発売する予定でしたが、生産上の歩留まりの問題で、シルバーとスペースグレイの2モデルとなりました。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2018年4月14日 by Editor
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