台湾の工商時報によると、2018年発売の6.1インチiPhoneは、ジャパンディスプレイのフルアクティブLCDを搭載するとのことです。
フルアクティブLCDは、従来のLCDとはことなり、0.5ミリのベゼルで、ほとんどベゼルレスト言ってもよいくらいです。
ジャパンディスプレイのフルアクティブLCDは2,160×1,080ピクセルで、縦横比は18:9になります。
6.1インチのiPhoneには、TrueDepthカメラシステムのためのノッチ部分(くぼみ)がある可能性が高いことを示唆していますが、しかし、19.5:9のユニークなアスペクト比を持つiPhone Xと箱となるようです。
これはノッチ部分が現在よりも小さくなることかもしれません。
(via MacRumors)
以下は参考記事です。
https://ipadmod.net/2018/01/21/%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%83%95%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a3/
Last Updated on 2018年1月24日 by Editor
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