ASUSはタブレット市場が比較的軽量のアンドロイドなどのタブレットに傾くのか、それとも重量級の何でもできるWindows7などのタブレットに傾くのか、両方を発売して出遅れないよう対応しています。(したたかですね)
台湾メーカーの開発力というか、市場対応力、スピード感はすごいですから、こんな技ができるんでしょうね。
日本のメーカーは開発コストを気にしてか、何もせずに市場眺めを決め込んでいるようですが、完全に出遅れてしまいそうです。
タブレットPCの発売予定に関する限り、国の勢いで負けているようです。とても残念です。
Last Updated on 2015年5月22日 by Editor
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