デザインスタジオの「Trixi Studios」が、WWDC 2017で発表され、iOS 11でサポートされるAR(拡張現実)を開発するARKitを使って、80年代に大ヒットしたA-haの名曲「Take On Me」のビデオを制作しYouTubeで公開しています。
このビデオの制作には、ARKit、Unity 3D assets、GameFlow、Mixamoが使用されています。
「Take On Me」のオリジナルビデオは、デッサンと現実の世界を組み合わせたもので、今回の「Trixi Studios」は、それに3D感を加えているのが特徴です。制作には数日を要したとのことです。
(via MacRumors)
余談ですが、久しぶりに「Take On Me」を聞き、気持ちのいいサウンドに思わずApple Musicでプレイリストを作ってしまいました。以下がオリジナルのビデオです。
Last Updated on 2017年10月6日 by Editor
Visited 6 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)