Appleが、iOS 10.3.1への署名(サイニング)発行を停止しました。これによりiOS 10.3.2へアップグレードしたユーザーは、iOS 10.3.1へのダウングレードは不可能になります。
Appleは、新しいiOSがリリースされた後、iPhoneやiPad利用者がオペレーティングシステムを最新の状態に保つことを奨励するために、古いバージョンのソフトウェアアップデートの署名を定期的に停止しています。
現在、(最新のOSにアップデートできない古い機種を除くと)ユーザーが新規に利用できるバージョンは、iOS 10.3.2のみです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年6月28日 by Editor
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