Cowen&Coの調査によると、iPhone 6の場合、大型モデルとなるiPhone 6 Plusの占有率は、わずか17%だったものが、iPhone 7では、iPhone 7 Plusの占有率は40%になると推計しています。
これは全体の販売台数が低迷するAppleにとって、より高価なモデルが売れることになるので朗報です。
Appleは、5.5インチモデルでデュアルレンズカメラを採用し、4.7インチモデルとの差別化を図っていますが、今後もこの路線を続けることで、より高価なモデルの販売台数を増やすことができるかもしれません。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年1月31日 by Editor
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