Adobe Readerといえば、PDFファイルのフォーマット自体を作成しているAdobe社がリリースするPDFファイルの定番アプリです。
MacやPCには必ずといっていいほどインストールされている定番中の定番アプリです。
その定番アプリがiPhone・iPadなどiOSアプリ用にリリースされました。
機能はいたって単純です。PC/Mac版と同じくPDFを作成することはできず、閲覧するだけです。しかし、本家Adobe社がリリースするだけあって、暗号化されたPDFファイルなどPDFファイルの閲覧能力は折り紙付きです。
しかし、メールなどで送られてきたPDFファイルは、デフォルトではOS組み込みのビューワーで見るようになっています。Adobe Readerで見るにはメニューから選択する必要があります。
手順は以下のとおりです。(iPhoneの例を紹介しますが、iPadも同様です)
①当然ですが、まずApp StoreでAdobeReaderをダウンロードします。
App Store → (無料)
②目的のメールを開きます。
②ダウンロードしたPDFを再びタップします。
⑤「AdobeReader」を選択します。
⑦AdobeReaderアプリから開くと「閲覧履歴」に登録されています。再び開くにはファイルをタップすればOKです。
Last Updated on 2016年11月20日 by Editor
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