先日、Mojave 2020-005 Security Updateは、Macユーザーに深刻な問題を引き起こしました。一部のユーザーは、システム全体の他のエラーとともに、理由もなくマシンの速度が常に低下していると報告していました。
macOS BigSurのパブリックリリースに先立ってmacOS Mojaveユーザーが利用できるようになったSafari14アップデートも、一部のユーザーにブラウザーが操作しませんでした。
本日のmacOSMojave 10.14.6の補足アップデートでは、Mojave 2020-005セキュリティアップデートによって引き起こされるすべての問題と、Safari 14に関連するバグが修正されています。
アップデートは、macOSシステム「環境設定」アプリの[ソフトウェア・アップデート]メニューからダウンロードしてインストールできます。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2020年10月3日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 8 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)