世界各地で発火事件が発生し、リコールと生産中止に追い込まれたSamsungのGalaxy Note 7に続いて、iPhone 7に関する発火情報が、10月23日現在で少なくとも3件寄せられている。
オーストラリア:
シドニー在住のサーフィン・インストラクター、マット・ジョーンズさんは20日(現地時間)によると「1週間前に買ったiPhone 7の上に服を掛けてサーフィンを教え、戻ったところ車内に黒い煙が充満していて、服が燃えていた」と語った。
アメリカ:
「kroopthesnoop」というIDの米国人ネットユーザーは先月28日、「職場の同僚が予約注文したiPhone 7を受け取り、包みを開けたところ、このような状態だった」と、発送の過程でiPhoneが爆発したと主張した。
中国:
中国・河南省鄭州市に住む男性は今月2日、iPhone 7を使っていたところ、突然「ポン」という音と共に同製品が真っ二つになり、破片が顔に当たってけがをしたと訴えている。
(via 朝鮮日報)
Last Updated on 2017年4月30日 by Editor
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