Motherboardが、iPhone 6 / 6 Plusのタッチ不具合は、日常的なボディの湾曲が原因の可能性があると伝えています。
iPhone 6 Plusは、発売当初にジーンズのポケットなどに入れた際に圧力によりシャーシ部分が曲がるという問題が指摘されましたが、結局、問題はないという結論に達しました。
iPhone 6 / 6 Plusにおこるタッチパネルが反応しないという問題は、日常的にかかる圧力によりボディが見えない程度の湾曲を繰り返し、それが基板の剥離をもたらし、タッチパネルの不具合を起こしている可能性があるとのことです。
(via スマホ評価・不具合ニュース)
Last Updated on 2017年7月11日 by Editor
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