KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、将来のiPadについてのレポートを発表しました。
それによると、Appleは、2017年に10.5インチのiPad Proを投入し、12.9インチ、9.7インチを含めた3モデル構成となるとのことです。
12.9インチと10.5インチには、最新のA10Xプロセッサが搭載され、9.7インチはローコスト版としてA9Xプロセッサのままだとのことです。
また、同氏は、2018年にAMOLED搭載のiPadが発売されると予測していますが、iPad miniついては何も述べていません。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 1 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)