Patently Appleによると、Appleは、あの有名な「Think Different」の商標登録について、ヨーロッパ特許商標局(EPTO、European Patent and Trademark Office)へ、その適用範囲をApple Watch、Apple Pencil、アプリ、ゲーム、ビジネス管理、サブスクリプションサービス、電気通信、放送、音楽、テレビ、教育サービス、Siriなどの分野まで拡大するよう申請していることが分かりました。
「Think Different」は、2002年以来、広告で使用されておらず、今回の動きは、他人に使用されないための防衛的な動きの可能性があります。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年8月30日 by Editor
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