ドコモの山田社長が27日の決算発表で、ドコモからのiPhone発売について、現状では難しいとの発言を行いました。
iPhoneを発売しようとすれば、Appleからノルマを押し付けられるので、Androidを主力としたいドコモの戦略と折り合わないということです。（ITmedia）
中長期はどのように推移するか分かりませんが、短期的には、デザインが良くて、セキリティ上の問題が少ないiPhoneの売れ行きが伸びると予測されます。従って、この判断がさらにドコモを苦しめるかもしれません。
Last Updated on 2015年5月22日 by Editor
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