台湾紙『経済日報』(2015年8月18日付)が、IntelがAppleが9月に発売する「iPhone 6s」のサプライチェーン入りに成功したとの市場関係者による観測を伝えています。(via EMSOne)
市場でささやかれているのは、Qualcomm(クアルコム)がこれまで独占してきた4G LTE通信モデムの5割をIntelが奪取したとの観測です。
これとは反対に台湾のDigitimesは、iPhone 6sのモデムについては、Qualcommが独占し、来年発売されるiPhone用モデムのサプライヤーにIntelが加わる見込だと伝えています。
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor
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