どうも今回の流れは、変だった。
年末にガーシーと代理人契約も結んでいない高橋弁護士に警察が連絡し、ガーシーの任意聴取を依頼。
年明けの1月11日には、ガーシーの関係者のところへ家宅捜索。
これは、最初からガーシーを逮捕することを決めているような動きだ。
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ガーシーも、日本へ帰ることを迷い続けていた。それは不逮捕特権があっても、警察と与党が結託すれば、警察からの逮捕許諾請求を議決することができるからだ。
ガーシーは、様々な情報網を駆使しそこに気がついていたのだろう。
だから、帰国することを引き延ばして、その間に国外での逃亡生活?の準備をしていたのだろうか。
今から考えるとトルコへ行ったりしている時期は、にパスポートをお金で買える国との交渉を行っていたのかもしれない。
もしも、外国のパスポートを入手したら、ガーシーは日本のパスポートの執行を停止され後は、外国人となるので、日本の警察権はインターポールを通しても及ばない。
ガーシーは、そういう環境で、ついに政治家の暴露を始めるのかもしれない。
今のガーシーの頭には、政治家、警察、財界、芸能界の悪人を潰すことしかないだろう。
レイニーS
Last Updated on 2023年3月17日 by Editor
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