ガーシーが、オンラインサロンのGASTYLEでTravis Japanがジャニーズ事務所を辞めることを予想した。
Travis Japanであれば、世界に通用するだろから、早くジュリー社長の下を離れた方が良いと述べた。
ガーシーによると、Travis Japanは、いずれ、アジア圏での活動のために(タッキーと共に)ドバイに来るのではないかと述べていた。
従ってタッキーが来年何をするのか、興味を持って見守りたいが、12月もジャニーズを追い続けるとした。
(筆者としては)タッキーは、来年から、アジアに売って出るのではないかと考えている。
理由は、タッキーが育てた平野紫耀ほかのキンプリ脱退組、Travis Japan、Snow Manなどは、充分に海外で通用する。
Kポップは、最初からアメリカで成功したわけではなく、アジアで人気が出て、その後、アメリカに本格的に進出した。
タッキーがその戦法を使うのは、いたって正攻法で日本とアジアベースに最終的にはアメリカ市場を狙うのかもしれない。
さらにジャニーズ事務所は、ジュリー社長が辞めない限り正常化されない。早く持ち株を手放して、社長を他の人間に譲り、現金だけ持って出ていくのが一番だとガーシーは強調した。
レイニーS
Last Updated on 2022年12月1日 by Editor
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