Kindle日替わりセール、相原孝夫(著)「仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか」299円

本日(2017年7月17日)のKindle日替わりセールは、相原孝夫(著)「仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか」です。価格は299円になっています。

内容:
モチベーション高く働く―。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。
以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。
そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。
気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。

Last Updated on 2017年8月30日 by Editor

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