著名アナリスト「iPhone 8について最悪のシナリオになる確率が高まっている」

Apple製品の著名アナリストである、KGI証券(KGI Securities)のMing-Chi Kuo(郭明錤)氏は、iPhone 8について生産上の問題に直面していると述べてきましたが、現在もその立場を崩さず、Appleが問題に直面している証拠が増えており、最悪のシナリオとなる確率が上昇していると述べています。

Kuo氏の2017年下半期のiPhoneの出荷台数予測は、当初1億台〜1億1,000万台でしたが、iPhone 8の生産上の問題から出荷が遅れ、出荷台数は8,000万台〜9,000万台に落ち込むと予測しています。

iPhone 8については、9月発表で10月発売で、生産準備も順調に進んでいるとの報告もありますが、一番信頼性の高いKuo氏が、現在も厳しい予測を変えていないことから、Appleが、いまだに新技術導入に関わる問題をクリアできていないという可能性が高そうです。

(via 9 to 5 Mac