KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏によると、Appleは、iPhone 8に、高積層プリント基板を採用することにより、バッテリーの大型化が図れるため、4.7インチモデルでもiPhone 7 Plusが搭載する2700 mAHサイズのバッテリー搭載できるとのことです。
それにより、有機ELディスプレイ搭載のiPhone 8は、バッテリー容量が約50パーセント増加することが予測されます。これにより飛躍的なバッテリー持続時間が望めるようになるかもしれません。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年2月14日 by Editor
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